まるまるピー

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2017-01-23

カーボン噛み

うちでのカーボン噛みの認識と対処は

1)リミッターによる点火カットでカーボンが発生する。

2)上記発生のカーボンをバルブスプリングが弱いので潰しきれない。

対処 エンジンコンディショナープラグ穴からぶち込みゆっくりとキック数回して

溶剤にバルブ端面に付着させ5分程度浸け置き。

古いプラグを装着しウオーターハンマー防止としてゆっくりとキックを数回する。

セルにて始動、煙が消えるまでスナッピングし新品のプラグに換えて終了。

客には50km/h以上は速度出すなと指導。

これで2度目は無いけどね。

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