うちでのカーボン噛みの認識と対処は
1)リミッターによる点火カットでカーボンが発生する。
2)上記発生のカーボンをバルブスプリングが弱いので潰しきれない。
対処 エンジンコンディショナープラグ穴からぶち込みゆっくりとキック数回して
溶剤にバルブ端面に付着させ5分程度浸け置き。
古いプラグを装着しウオーターハンマー防止としてゆっくりとキックを数回する。
セルにて始動、煙が消えるまでスナッピングし新品のプラグに換えて終了。
客には50km/h以上は速度出すなと指導。
これで2度目は無いけどね。
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